安全・安心・快適への取り組み

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「安全」への取り組み

乗合バスへ「ドライバー異常時対応システム」を搭載

三ツ星認定証

運行中に運転士が体調の急変等により安全運行が継続できなくなった場合に、緊急措置として運転席および座席に備え付けられている
ボタンを押すことで車両が減速し、停止させるシステム(ドライバー異常時対応システム)を一部の車両に導入しました。

貸切バス事業者安全性評価認定制度への取組み

三ツ星認定証

平成23年11月に大分県第一号認定事業者として認定され、平成27年9月には最高等級「三ツ星」を県内事業者第一号として認定を受けました。令和7年度も「三ツ星」を継続取得。
今後も、輸送の安全確保がバス事業経営の根幹であることを深く認識し、安全なサービス提供に取り組んでまいります。

安全を追求した貸切バス車両の導入

リフト付き貸切バス

現在一部の貸切バスに、30cm以上のふらつきに対する「ふらつき警報機能」、「車線逸脱警報」や横転・横滑りを感知した際に危険を未然に防ぐシステム(VSC)車両も積極的導入しております。
また、乗務員に緊急事態が発生した際、運転席や客席にあるボタンを押すことでバスを緊急停止させることができる「ドライバー異常時対応システム」を路線バス・貸切バスの一部に配備しており、車椅子の方が車椅子から降りることなく乗車できる「リフト付き貸切バス」も導入しています。

ドライブレコーダーとデジタルタコグラフの導入(全車両設置)

ドライブレコーダーを全車両に設置し車両の内外の状況を常時記録しており、軽微事故から重大事故まで事故原因を分析し事故防止に活用しております。また、デジタルタコグラフからも乗務員の運転特性を把握することで、安全運転及び経済運転に努めております。

「優秀安全運転事業所」

表彰状

大分県警察本部より、平素から安全運転管理に努め、事故防止に貢献されたとして「優秀安全運転事業所」としてプラチナ賞等を受賞しています。
この表彰制度は、運転記録証明書を活用して交通事故防止に効果を挙げている事業所に対して表彰されるものです。

ナスバネット(運転適性診断)

ナスバネット受診中

適性診断は、ドライバーの性格、安全運転態度、認知・処理機能、視覚機能など心理及び生理の両面から個人の特性を把握し、安全運転に役立つようきめ細かなアドバイスを行います。
当社においては常時、教育センターにおいての診断が可能であり、専門の教育担当者が診断結果に関する分析、アドバイスを行っております。
また、事故を起こした乗務員など、必要に応じて受診させ、事故防止教育を実施しております。

無事故コンクール、無事故祈願

無事故祈願式典

運輸安全マネジメントにおける「輸送の安全に関する目標」を達成するために全乗務員を対象に1年間の中で期間を定めて、無事故コンクールを行っております。優秀者に対しては表彰し、乗務員の安全意識の向上に努めております。

毎月一日は「無事故祈願式」を行っております。職場で「無事故の誓い」を全員で唱和して安全運行を祈念しております。

貸切乗務員に対する実技指導(初任運転者)

貸切初任者研修

                                                                                         2026年度
1 実施ルート=市街地、坂道、狭隘路、駐車場、高速道路、昼間夜間
2 時期=貸切バス乗務までに実施
3 車種区分=大型貸切バス
4 指導内容=大型バスの構造・特性、車両感覚、運転操作、安全意識の向上
5 添乗指導者

                 
指導者 バス乗務歴(うち貸切) 指導歴 指導者 バス乗務歴(うち貸切) 指導歴
A・K氏 28年(25年) 16年 W・T氏 21年(21年) 9年
B・K氏 22年(16年) 7年 A・T氏 25年(3年) 15年
T・S氏 21年(16年) 7年 S・M氏 23年(1年) 4年
O・K氏 25年(16年) 7年 N・S氏 12年(2年) 2年
M・H氏 30年(27年) 10年      

「安心」への取り組み

貸切車両に「AED」を搭載

AED

平成26年11月より貸切車両にAEDを搭載しています。乗車中のお客様に万一の事態が起こった場合でも直ちに対応が可能です。また、観光地などで他のお客様にその必要があった場合にも、公共交通機関の立場から救助蘇生に一役買うことができます。

ノンステップバス・ワンステップバスの導入

低床バス

乗降時の段差を少なくし、どなたでも乗り降りしやすいノンステップバス・ワンステップバス(低床バス)の導入を進めています。スロープ付きの低床バスも普及が進んでおり、車椅子やベビーカーを持つお客様もお気軽にご乗車していただけます。

抗菌・抗ウイルス加工(光触媒コーティング)の施行

路線バス・高速バス・貸切バス(一部を除く)の全車両(大分バス)に「抗菌・抗ウイルス加工(光触媒コーテイング)」を施行しています。太陽や蛍光灯などの光をエネルギーとして酸化作用を発生させ、細菌・ウイルスなどを分解する強い作用をもちます。また、雑菌や臭いの元も成分分解するため、消臭・防汚対策にも効果を発揮します。

貸切バス全車にプラズマクラスターを搭載

貸切バスには全車に「プラズマクラスター」を搭載しています。イオンの力で車内空間の快適に努めています。
プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。

「快適」への取り組み

貸切バス車内における「除菌システム」の導入

除菌システム

貸切バスには全車に「除菌システム」を搭載しています。車内に除菌水を噴霧する装置を装備しており除菌・殺菌・消臭・芳香・加湿・感染予防」効果を高め、車内空間の快適に努めています。またアルコール消毒液を常備し、必要に応じてお客様にご使用いただいています。

バスロケーションシステムの導入

バスロケ

バスの待ち時間のストレスを解消するため、バスロケーションシステムを導入しています。
バスの接近時間や目的地までの到着予想時刻をスマートフォン等で簡単に検索できます。
また、大分バス総合案内所、大分駅、大分県立病院などの公共施設には、バスが来るまでの時間を表示させる電光掲示板を設置しています。

その他の取り組み

健康経営宣言

私たちの最大の使命は「お客様に安全・安心を提供し、快適に目的地までお届けすること」にあります。この使命を果たしていくため、運輸安全マネジメントを遵守し、お客様の満足度を向上させることによって、お客様にご利用していただけるバスを目指しています。従業員とそのご家族への健康投資といきいきと働ける職場環境を整えることによって、地域の皆様から愛される企業を目指し、企業価値を高めることができると考え、健康管理について経営的視点から戦略的に取り組んでいます。

主な取り組みとして、健康診断の実施、健康診断後の産業医によるフォローアップ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査、インフルエンザ予防接種費用補助など、定期的に健康管理活動を行うほか、生活習慣病の予防・改善と従業員間のコミュニケーション促進をはかる「社内ウォーキングイベント」の実施(2024年度参加者 171名※従業員の家族含む)、その他健康系イベントへの参加なども積極的に行っています。

こうした取り組みが評価され、2019年以降大分県から「健康経営事業所」に、また2020年、2022年、2023年、2024、2025年には経済産業省から「健康経営優良法人」に認定され表彰をいただいています。

2024年度実績

平均勤続年数 17.4年 平均年次有給休暇取得日数17.7日/平均年次有給休暇取得率84.6% ストレスチェック受検率85.5% 健康診断受診率100%

表彰制度

創立記念

無事故表彰や永年勤続表彰など、各種表彰制度により従業員のモチベーションアップを図っております。

経営陣による職場懇談

社長講話

社長をはじめ経営陣が定期的・継続的に営業所巡視を積極的に行っております。バス事業の現況や事故状況等に関する意見交換や役員講話を実施することで、営業所と本社の情報共有とコミュニケーションを図っております。

働きやすい職場認定制度への取組み

「働きやすい職場認証制度」は、自動車運送事業者の運転者の労働条件や労働環境を第三者機関が評価・認証する制度です。令和3年4月に1つ星に認定され、令和5年7月には、大分県内のバス事業者で初めて2つ星に認定されました。
今後も、より働きやすい労働条件・労働環境を実現すべく取り組んでまいります。